No.11 チョット休みに、車で遠出をしても、つい気になる、給湯器
- 2006.10.22
今日のような、休日に妻と遠出をしても、つい気になって見てしまうのが、住居へ設置されている給湯器。「電気温水器、石油給湯器、ガス給湯器」かなり古くなって本体から「赤錆」が出ている。”何年使っているのかな?大丈夫だろうか?メーカーは?電気温水器は1年に一度くらいは排水口からお湯を出して掃除はしてるだろうか?など。
ただ、もっと気になるのは、二階や三階の外壁についてるガスの給湯器。
いったい、修理するときはどうやってするのだろうか?まさに空中に浮いて取り付けられている。確かに、家を新築したときは、足場もあったかもしれないし、 どこでも空いたところに取り付ければ良いのかもしれないが!
前に務めていた会社で、サービスマンがガス給湯器の修理中に高い脚立から落下して三ヶ月ぐらいの怪我をしたことを思い出します。それ以後、取り付け業者もしくは、そこの住人に対して、しっかりした足場がない限りは修理拒否しろと通達した記憶があります。
取り付けられている、家の住人は何も思わないのだろうか? 機械が正常にいつまでも動くことが当たり前と考えているのかな。というよりは、それほど給湯器などは本体が目に見えにくいところについているから記憶に薄い商品だということだろう。
先の「パロマ事故」が象徴で。何十年も無関心でいたものがひとつ事故があると。これでもか、これでもかと、メディアが騒ぐ。一時すると、はしかのごとくさっと話題が引いてしまう。 「人の噂も・・・・」にならない為に、少しは関心を示してほしいですね。我が家の給湯器。操作リモコンだけが機械でないことを!
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