ブログの書き込み記事が長すぎて読みづらいとのご指摘。・・・プロの息子曰く<簡潔明瞭に>だって。
まだ、ブログを書き始めて一ヶ月余、やっとブログとは何ぞやの入り口段階。そんなに早く全てがマスターできるか、この年齢で。お前たちのような、テレビゲーム社会で育った人種と違うんだ!。
この5月に定年退社してから始めた、幅広いIT世界への挑戦。ホームページ制作に4ヶ月悪戦苦闘、続いて挑戦したのがこのブログ。今現在悪戦苦闘中。・・・でも、一年ぐらいすると一端の先生気分になれるかな?。・(でもこのブログを始める為の基本構築は、プロの息子がいなければ出来なかったね。感謝感謝。)
会社時代は、ワープロ、エクセル、アクセス、イラストレーター、CADまで出来ることが自慢だったが、時代はすぐ進む。一時目を離すと、分からない言葉だらけ。でも時代に取り残されないように頑張ろう。
・・・・そうだ、できるだけ記事は、簡潔明瞭にだった。・・・・?きょうはここまで。
ガス給湯器や電気温水器のトラブル対処法や買い替え専門サイトは下のURLをクリックしてね!
http://www.u-form.net/(買い替えはこちらから!)
http://www.u-form.net/f-jyouhou/toraburu/kikisa-bisu.html(トラブル対処法はこちらから!)
【フリーダイヤル】 0120-046-918
永いサラリーマン時代だから、楽しい話、恐い話も結構ありました。
私の、体験談、チョットおもしろい話題を四つばかり書いてみます。
1)ストリップ劇場のふろ釜修理
2)機動隊の盾に守られた給湯器修理
3)「解決するまで、ここに居ろ!」恐いお兄さん事務所のふろ釜修理
4)「さぼった報い」・・巡視艇呼んでよ!
(さらに…)
最近は、若い人に限らず、お風呂を、シャワーのみの利用で済ます人たちが多い。
このとき多いクレームが、「シャワー湯温の変化で使い勝手が不便」とのクレームが相変わらず多い。
特に最近は、シャワー水栓の進歩でサーモスタットで湯温をコントロールするタイプについてもクレームをよく受け付けます。昨日も夕方出動。基本的には使い方と、機器などの特性を理解してないことに原因がある場合が多いようです。もう一度再確認しましょう。
◆湯温変化に対する対処法の再確認
シャワーなどの湯温変化の発生原因(機械的不良は論外)
1)水とお湯の水圧バランス変化
2)給湯器リモコンとサーモスタット水栓の特性の不認知
以上の2つが主な原因のようです。
原因とその対処法は次に記しますので参考にしていただければと思います。
但し、問題のない方は、後記は見なくていいですね?
(さらに…)
給湯器の故障は、前に冬場が多いと書きましたが、
どの燃料の給湯器も、故障の発生率は、やはり冬場が多いようです。
その要因は
1)お湯の使用頻度が多くなる為機器の作動時間が長い。
2)水温が低い為、給湯器の能力いっぱいに、機器が作動する。
(人間も一緒、余裕がなければトラブル、ミスが多い)
3)家族構成、生活向上の関係で、欲求の向上
4)凍結破損、雪。
今回は、電気、石油、ガスの各燃料別給湯器やふろ釜の、冬を迎える前に家庭で出来る簡単点検を書いておきます。・・・機器本体内部は、絶対に触らないこと・・・素人療法事故の元!
(さらに…)
この狭い日本も、”給湯器のおもしろ情報”的に言えば、人や言葉に地域性があるように、給湯器にも地域性がありますね。
私も、仕事の関係で、転勤6回(広島、高知、岡山、熊本、大阪、東京)又、営業本部役職の関係で全国出張を多くしました。飛行機も一年で100回近く、新幹線はその倍近く利用して飛び回りました。最終的には、47都道府県全て回りました。(最後に回ったのが、岩手県。正直最後は強引に、仕事を作って訪問した記憶があります。・・・47都道府県完全制覇する目的で)
お湯を使う、給湯器も、当然気候風土に影響されて設置タイプが違います。
ガスの給湯器で言えば、中国、四国、九州は<単純にお湯だけ出る給湯単能器>、関西は<給湯が主体で追い焚き機能は簡易型の高温注湯・・専門的に言えば”ジェットフロータイプ>、関東は、<追い焚き機能付きふろ給湯器>が主流、寒冷地は雪などの関係で、<屋内型中心の給湯単能器>などが比較的多いようです。ただ最近は、省エネの関係もあり全国的に追い焚き機能付きのふろ給湯器が多くなってきていますね。
ただ今回これから紹介するのは、私の38年間に営業生活で回ってきた、全国各地の人との交わりで経験した、県民性や商売人気質などについて少しずつ書いてみたいと思います。
ところで、一番、県民性が厳しかった・・(悪かったとかくと問題もあり)のが岡山県でした。
こう書いたら、岡山県の人たちに怒られるかな?・・・・でも、この私も生粋の岡山県人。
(さらに…)