No.63 本当に残念だった!本当に厳しかった!西国三十三ヶ寺参り。

本当に暑さが厳しいですね。でも家でじっとしているのも、モッタイナイので、お盆休暇中の14日に西国三十三ヶ寺参りに出かけました。西国三十三ヶ寺参りもやっと半ばを超えて22ヶ寺目、今日は4ヶ寺参りと勇んで出かけました。
◆最初のお寺が、第十番札所、三室戸寺。
三室戸寺2.jpg
このお寺は、紫陽花寺としても知られていてその時期になると多くの参拝客でにぎわうとのこと。当日は、そのシーズンも過ぎていたし、ましてこの暑さ、人は少なかった。お寺さんは、入寺料をとる関係もあり、よく手入れされたお寺で、境内には、紫陽花は無いが、シーズン終わりの「蓮の花」がまだ多く咲いて残っていた。観音様にご挨拶参りして、札所でご記帳。
「おや」どこでご記帳するのかなと探していたら、記帳所らしきところの建物の小窓が開いて、お寺関係者の顔が見えた。「ここだ、ここだ」ご記帳書を出したが、係りの記帳してくれる男性。何かしら不機嫌そうな態度。「ササ」と記帳いただいたのだが、「そっけない」・・・?「すいません散華を2枚いただけませんか」・・?「ん・・・」・・いやそうに1枚差し出す。
この「散華」は、小さなお札のようなもの、「寺院で法要を巌修する時に、諸仏を供養するために花が撒かれます。これを散華といいます。元来は蓮弁をはじめとする生花が使われましたが、いつのころか蓮の形をかたどった色紙が代用されるようになったとの事。」
JRとタイアップして三十三ヶ寺全てをお参りすると、この「散華」を戴くことができ、全てを廻って集めれば、きれいに張れる記念台紙をいただけるとの事(来年三月までが期限)で楽しみにお参りしています。
この三十三ヶ寺参りは、女房と2人で廻っている関係上、ご記帳簿は一冊であるが、どこでも申し訳ないが2枚づつもらっています。どこのお寺さんも本来一冊に1枚であるが、快くいただけています。
そこで、「すいません。二枚いただけませんか」・・・・お寺の担当者曰く「よそさんはともかく、当寺では、一冊に1枚だけです」・・と言うと、小窓を不機嫌そうに「パチン」と音を発てて閉めてしまった。
取り繕う暇がない態度。確かに2枚貰うことが、多少のルール違反か分からないが 、余にも失礼な態度。・・・こんなお寺さん初めて・・・観音様にお遣えする場所としては余にも慈悲のない態度。
たとえ戴けなくても、説明いただければこちらも無理押しはしない。
こちらの態度が悪かったのだろうか?昼の12時過ぎだったから、昼食時で機嫌が悪いのか?・・でもこちらは普通に御願いしただけ。
本当に残念だった
◆ご記帳いただいた「字」も、なにやら「慈悲のない字」のようにうつります。
皆様には、いかがでしょうか? 日時の記帳部分に心が出ているような・・・?
三室戸寺3.jpg
立派な由緒有るお寺さんなのだろうが、このお寺をお参りしたことが、悲しい。
お寺さんの門を出がけに、門近くの入寺料窓口の人に、女房が一言「今あった出来事を話した」が、後味の悪い。・・・でも、人生と同じ、外見的に慈悲のあると思ったところも、人によってその印象は変わる。観音様が悪いわけではない。
◆重たい気持ちを引きずりながら、次のお寺さんへ。第11番札所、上醍醐寺。
このお寺さはお参りしてびっくり、敷地面積が広大。 さて、札所へお参りに「いざ」。ところが道案内を見て、「ビックリ」、札所の上醍醐寺まで、徒歩63分と書いてある。門前の掛かりの女性に女房が聞いてみたが。「はい、徒歩で1時間程度掛かります。あの山の上です。」・・・・・・せっかくここまで来て止めるわけにもいかず。
意を決して「登りましょう」。最初は、なだらかな坂道、途中から、急な階段坂。「息が切れる」「しんどい」「厳しい」途中で何度も止めたいとの気分を打ち消しながら、やっと8分目位登ったところで、とつぜんの雷雨。ドシャ降り。傘は女房の日傘しかない。木の近くに雨宿りするも、雨が激しくて効果がない。・・・10分程度ずぶぬれになりながら、その場に居たものの「仕方がない登ろう」・・・と最後まで登りきりました。
上醍醐寺1.jpg
由緒有る整然としたお寺さんで、札所の方も、前と打って変わって「優しく」「ご苦労様」・・・「すいません2枚いただけますか」「よろしいですよ、そこに案内書もあるので持って帰ってください」・・なんと優しい慈悲に満ちた言葉。・・帰りは雨も上がっての道筋1時間が、すっきりして苦にはならなかった。
考えるに、「観音様は人の心をよく理解されておられます。人の世の虚ろな世界は、悲しいこと、厳しいこと、表面的なこと、内面的なこと、それでもそのような世界だからこそ楽しいと。」・・物事を悟ったかのように偉そうに語れるほどで人間は出来ていない、「私もまだまだ未熟です。」
 ただこうして、女房と健康で二人で楽しくお参りできることが、極楽と考えています。
ところで本日の、お参り四箇所との最初の意気込みは、どこへやら。二箇所参りで本日終了。
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No.62 徐々に値上げされてくるガス給湯機器!

オール電化に押されている、ガス機器業界。
ここへ来て各ガス機器メーカーの卸価格が値上げされてきている。
確かに世界的原材料の値上円安傾向の影響は理解できるが?
■ガス機器製造メーカー数の減少で、多少原価改善へ動いているのか?ガス機器の生産から、今年始めに松下電器が撤退したのに続き、TOTOが来年にはガス機器生産から完全撤退、ノーリツへ委譲することになっているとの情報。
このメーカー減少の現状は、ガス業界のオール電化攻勢による地盤沈下が顕著であることと合わせて、最近のガス機器のリコール問題も影響しているのだろう。(利益が薄い割には、危険負担経費が多い)
ただ、このメーカー数の減少は、消費者にとってはマイナス要素になるであろう。
なぜなら、メーカー数の減少は、メーカーの寡占化を招き値上げしやすい環境になること。現在、ガス機器メーカーの主力は2強2弱の構成。・・どこが2弱か書くのは野暮なこと。ノーリツ、リンナイの寡占化が進み、そろそろ、価格の見直しに着手してきているようだ。
■便乗値上げにならないように、監視が必要!
あと2年か3年したら安値のインターネット販売業界でも、6割引や5割引販売は珍しくなるかもしれない。
◆今は夏場、ガス機器販売の閑散期。関連商売人には耐乏の時期。でも、良いことは各種資格を取る為等の勉強時間の余裕が有効に活用できる。
※今勉強中は、1)コンクリート構造診断士資格(今年がこの資格試験の初年度)
つい最近、米国で起きた、橋の落下事故。この試験は橋の安全性を点検確認する専門士資格。
今年がこの資格の初年度。資格試験としてはグットタイミング。
○国土交通省管理の橋は全国に1万、その他、地方公共団体管理の橋は13万以上有る。でも特に、 地方公共団体管理の橋13万以上の7割近くが定期点検不足との事。・・恐い! 
     
◆本当は、外国旅行に行けるほど優雅に、利益は出ていない。
★早く来い。繁忙期。
会社経営の初心者としては、経費ばかりが出て行くのでは胃が痛い。
気楽なサラリーマンが懐かしい。でも・・・「成功するまでは諦めない」・・先人訓を腹にガンバロー!
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No.61 梅雨もやっと終わって・・ホットする。

7月度は何かと忙しくて、ブログを書くことをズルしてしまいました。駄目ですね、日記みたいなものだから。
さて、やっと全国的に梅雨が明けたようです。又厳しい暑さがやってきました。
ところで、梅雨の時期に多かった「ガス給湯器関連のお問い合わせ」が、”給湯器が火が付かない。エラー番号「111」の表示”でのトラブルです。
■この原因は、機器本体の一般的故障の場合と、雨や湿気による一時的なものとがありますが、
梅雨時期はやはり、「雨や湿気による原因」が多いようです。
1)長雨や集中豪雨的に降る、雨によって”機器内部の点火装置配線の途中で電気リーク現象”
2)長雨や集中豪雨的に降る、雨によって”炎検出装置の過剰湿気による結露トラブル”
3)機器コントロール電子基盤の湿気による誤作動
以上の三つが原因としては多いようです。
特に、年数が古い機器は、当然機器内部にホコリなどがどうしても溜まります。このホコリが湿気を吸い込みやすいことが原因で、トラブルを起します。
■対策
○屋外型の給湯器は、一定雨量に対しては対策をこうじているものの、集中豪雨的に降る気象条件に対してはやはり弱点はあります。対策としては、簡易的にでも屋根等があれば一番いいのですが、余囲いすぎて、排気不良や法基準に抵触することもあるので注意が必要です。
※偶に見受けるのが、給湯器全体を「カバー」いしているお宅・・・危険、火事の原因
※周囲を全て囲い込むお宅・・・・屋外設置が、屋内設置基準になった排気不良の現場・・・など見かけます。・・・・・・危険「絶対にやってはならない対処法に注意!
○又厄介なのが、長雨によるホコリ等の湿気で起こる電気的トラブルは原因が特定できない場合もあります。
■トラブル解消法としては
1)「内部が乾くまで待つ」天候が回復するまで待ってみるのも方法です。消極的な対処法ですが
一番確実で割安です。※だが、少しの雨でも再々繰り返すなら、メーカーへ原因追求依頼も必要。
2)メーカーに内部機器を原因追及してもらっての修理・・・これも機器が古いと究極的な解決法にはならない場合が多い。
3)機器が10年前後ご使用なら、買い替えも方法。再々の修理は、経費の無駄。
以上です。ただ取り付けて2年~3年程度では、機器の防水対策に原因があるかも?メーカーにご相談を。
但し、30mm/hも40mm/hもの雨のときは防水対策ももたない、このときは待つことのみ「忍耐が必要」
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No.60 液化石油ガス法の改正に対する戸惑い

今の国会で審議されている「液化石油ガス(LPG)関連法規の改正案」の中に、一部業者が戸惑っている項目があるとの事。
この業者とは、住宅リフォーム関連業者、電気工事関連業界などです。
★戸惑っている問題の項目
■液化石油ガス設備工事関連法規、第108条。
●液化石油ガス設備工事の作業
一、硬質管の寸法取り又はねじ切りの作業
二、硬質管相互を接続する作業
<上記の工事をするためには、ガス設備士の資格が必要>
注意:硬質管とは、鋼管及び金属可とう管を含む
この関連法規が、この6月に改正されて、(二)の硬質管相互を接続する作業が「硬質管相互を接続、取り外しする作業に改正されるとの事。
ここで上記関連業界で問題となるのは「硬質管の取り外し作業」が含まれること
■住宅リフォーム業者や電気工事関連業界ではオール電化の流れの中で、今まで使っていた、ガス給湯器やガスコンロの取り外し工事が当然あります。この取り外しが、今度は、ガス設備士の資格がないと工事できないことが明確となった。
今までは、取り外しに関しては法的には不明確な為、ほとんど問題無しにどの業者も、簡易な”ガス可とう管接続監督者などの資格があれば”ガス設備士などの国家資格免許がなくても工事が可能との判断であった。
それがここへ来て、取り外しに、「国家免許資格」がいると明確に規定されたことは、資格者がいない会社は、その都度「資格を持っているLPG業者などに頼まなければならなくなる」・・・その分工事原価が高くなる。又、頼みづらい要因も有る?
ガス設備士の資格は、LPG関連業者でないとほとんど持っていないのが実情か?。
ガス設備士は「国家認定資格」で、受験するための資格要件には、LPG関連の業務経験が必要。
又、免許取得の為には、学科テスト以外に実技テストが有る。実技テストは、時間内の「鋼管の実際の組み立て実技テスト」・・・なかなか難しいようです。
■リフォーム業者や、電器関連業者は、オール電化の流れの中で、電器給湯器”エコキュート”や”IHコンロ”などに取り替えてきた。
なぜ?このような法改正がなされるか?
1)昨今のオール電化流れの中で、勝手にガス配管を取り外されて、事故などが発生している。
これが、最大の理由。事故防止の観点から当然資格者が実施することによる工事の信頼性の確保が必要になってきたことは当然と考えられるのも確か。
★ただ、もう一つの大きな要素は、オール電化の流れが急激過ぎるため、地方都市を主体とするLPGガ゙ス業界の苦戦の現状も有るのではないだろうか?と推察できます。
特に、地方都市は、住宅土地事情が広くガス給湯器から電器給湯器”エコキュート”などに変更するのは容易であるだろう。ましてオール電化を阻止する為のLPG業界と電気業界の競争は熾烈である。
ただ、LPG業界にとっては、相手が何兆円企業とやらの超大手企業。対抗できないのが実情でしょう。
又”エコキュート”は燃費が「安い」と来ればなおさら苦戦状態。
当然業界の死活問題:LPG業界も対抗策としての「電磁波」問題等をだして対抗はするものの「劣勢」は明白。
この「液石法」改正案に対して、各種団体から見直し要望は出ているが、大義名分「事故防止・安全のため」とあってはそう簡単な見直しは無理であろう。
■都市ガスに関しては、金属フレキ可とう管の接続、取り外しは、ガス機器設置スペシャリストや可とう管に関する資格があればOKとのこと。・・・・所轄官庁が同じでも部署が変われば解釈が違うのもおかしいですね。
 
■正式法改正後の業界関連団体の動きに興味津々。
私は偶々、ガス設備士は持っているし、今回ガス機器設置スペシャリストも取得したので。「安心」
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No.59 ガス給湯器の耐久年数・・・ノーリツ製給湯器のリコール

ノーリツ製ふろ給湯器の44万台リコール!発表。
一昔前ならセンセ-ショナルな事件的扱いかも。最近では見慣れた記事のような感覚になる。
これも慣れ恐ろしい事です。
さて、先のパロマやリンナイの湯沸かし器の不具合事故問題などの記事を見て同様に思うこと。
いったい給湯器の耐久年数は?
今回のリコール対象機種は、1989年から1994年の生産機種。
生産してから18年から13年経っている。それでも予測的には、まだ1/4以上が市場に残っているのだろうか?
■ガス給湯器の耐久年数は?。
一般的には、10年前後と思われていますが取り替え工事業者の話を聞くと、中には15年や18年といった20年近い機器も結構取り付いているとの事。
耐久消費機器としては、買い替え費用は工事費を含めると「ふろ給湯器」なら20万円前後はする。消費者にとっては安い買い物ではない。出来るだけ壊れない限り交換はしたくないのも当然。
だが、製造するメーカー側から考えると、基本的な耐久年数を過ぎていると思われる機器のリコールは悩ましい問題だろう。でも、取り付いて使用している限は耐久年数以内扱いになるのも当然の考え方。
しかし、ガス機器は、直接事故に繋がる確率が高い機器の部類。
現在生産されているガス給湯器には、機器のご臨終が近くなるとサインを出してくれる機器もあると聞きますが、このような”機器の死に際問題”は、もっと真剣に考えたほうがいいのではとも思います。
■次に、年数の古い機種のリコールなどの問題で気になるのは、修理対応部品供給が可能なのだろうか?と思う。
この20年位前からガス機器にも、電子部品を多用したコントロール機能が付いている。最近のパソコンや携帯電話の急激な発達を見るに付け、部品の進化も目覚しいものがある反面、旧電子部品の供給は可能なのだろうかと考えます。法的に決められた部品供給期間はあるが、今回のリコール対象機種も、13年以上過ぎている。基本的供給義務期間は過ぎている。後はメーカーの自主判断に頼るしかない。メーカーにとっては悩ましい問題と思われます。
今回メーカーは基本的には、修理対応と言うが、買い替え促進策で対応するのだろうか?
■今回のノーリツふろ給湯器の故障箇所
新聞記事及びノーリツのホームページにも詳しい内容は無い。
1)ふろ追い焚き側ガス調整弁の不具合と有る。
●ガス圧調整弁とは
ガスが完全燃焼するためには、ガス量、ガス圧、一次空気量、二次空気量と相互に関係しています。    この一つでもバランスが崩れると燃焼が不安定となり、逆火、赤火、一酸化炭素の問題発生があります。
特にガス圧は、常に有る一定の範囲内ではあるが常に変動しています。この変動を一定に保つ役目がこの部品です。構造的には、ダイヤフラム方式でゴム製の膜とバネにより圧力を安定させています。今回このゴム膜部品の経年劣化が原因との事。
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