No.177 ガス給湯器の買い替え 各メーカーの旧型番検索

やっと、ガス給湯器買い替えに対応した、各メーカーガス給湯器旧型番検索が完成。
永くかかりました。全メーカーで過去、20年程度前からの旧型番からの買い替え機種資料が約10000台を超える検索サイト完成しました。
一般消費者の方が、いま自分の家庭に付いている、ガス給湯器の旧型番から現行販売している各メーカーのどのガス給湯器機種に買い替えたらいいのかが不明。
最大の関心は、いったい、買い換えたらいくらぐらい費用が掛かるのか、判断ができない。今は専門の業種、ガス会社や、各メーカーに問い合わせするしか方法がない。また、一部にはインターネットで公開されているが、機種台数が限定されている。またそのようなところで買い替え金額を聞くと、意外と高い。
「えー!そんなに高いの!」
そのような、一般消費者の方のご要望に応えて、当社の永年培われた実績と、永年保存している各メーカーの資料からやっと調べ上げてほぼ完成。
ただ懸念は、あまりにも情報公開しすぎて、同業者に対する資料にもなっている懸念が大きい。これも公開すれば仕方ないことでもあるが、あまりひどいとこちらも対策を立てるしか方法がない。
※できるだけ便利にと考えるものの、”自社にとってはもろ刃の剣 ”
最近は、堂々と同業者と思しき方から、会社名を名乗って、教えてくださいとくる。
こちらも、”お気軽にご相談ください”とサイトに載せている関係で、お答えはしているものの、何か割り切れないですね。
「当検索サイトは一般消費者向けです。業者の方は直接メーカーにおといあわせください」と入れていものの。
建設会社やハウス会社などからのお問い合わせについては、サービスの一環と割り切っていますが、ガス機器販売の専門会社、都市ガス、LPG販売業者会社などから堂々とお問い合わせが来ると。こちらが戸惑うばかり。
この検索サイトは、上記のように消費者向けの検索サイトと断って公開、ある一定の条件は付けているものの、同業者と思しき検索数がすごい。
さて一般消費者の方は、ご自分のいまついているガス給湯器が、トラブル(故障)の場合、買い替え費用は、いったいいくら位かかるのかお知りになりたい場合は是非ご利用ください。<利用は無料>
検索サイトは
http://www.u-form.net/
のトップページ ④にあります。。
◆なおご注意、同業者の方の利用と判断した場合は、
「当検索システムは個人のお客様がご利用されるためのシステムとなります。
同業者の方が販促ツールとして利用することはご遠慮いただいております。
なお、同業者のご利用と判断した場合は、アクセスを拒否させていただく場合もございますのでご注意ください。」